シフォンブラウス 長袖 半袖 シフォンブラウス 長袖 半袖 白黒 レディースファッション通販
シフォンブラウス 白黒  シフォンブラウス 半袖
レアメタル 買取  金メッキ 買取  金・貴金属買取  レアメタル 買取  鉄・非鉄金属 買取  レアメタル 買取
レアメタル 買取 特殊金属 買取 レアメタル 買取
金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
[2019] 01 02 03
[2020] 01 02 03
[2021] 01 02 03
[2022] 01 02 03
[2023] 01 02 03
[2024] 01 02 03
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
[2019] 01 02 03
[2020] 01 02 03
[2021] 01 02 03
[2022] 01 02 03
[2023] 01 02 03
[2024] 01 02 03
石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20190830】
 ヨーロッパ時間30日朝のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は大幅高となり、一時約5年ぶりの高値を付けた。
パプアニューギニアのニッケル加工工場が廃棄物流出で閉鎖を迫られる可能性があり、供給不足への懸念が高まった。
ニッケルは一時1.7%高の1トン=1万6730ドルと、2014年12月以来の高値まで上昇した

【20190830】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で69.00ドル高の5721.50ドル、3カ月物は64.50ドル高の5738.00ドルと、それぞれ3営業日ぶりに上昇した。
カーブ取引は36.00ドル高の5726.00ドルだった。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「中国に関係するどんな良い話も銅相場を押し上げる材料だ」と述べ、米中貿易摩擦をめぐる楽観的な見方が支援材料になっていると指摘した上で「ただ、今週初めには相場が2年ぶり安値の水準まで下落していたことを肝に銘じておく必要がある。
まだまだ下落基調だ」と話した

【20190830】
 ヨーロッパ時間30日午前のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は上昇し、5年ぶりの高値を付けた。
主要産出国のインドネシアがニッケル鉱の輸出を12月から禁止すると発表したことで、供給懸念が生じた。
 ニッケル3カ月物はリング取引で、8%高の1トン=1万7780ドルと、2014年9月以来の高値を付けた

【20190830】
 銅は続伸した。
中心限月12月きりの清算値は1.30セント高の257.75セント。

【20190829】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間29日朝のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は、短期的な供給逼迫(ひっぱく)の兆候を背景に上昇した。
一方、他の非鉄金属は、米中貿易摩擦で需要見通しが引き続き不透明であることから、狭いレンジでの値動きとなった。
 LMEのニッケル3カ月物は、インドネシアでの生産混乱をめぐる懸念から、年初来で約50%上昇している

【20190829】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で9.00ドル安の5652.50ドル、3カ月物は12.00ドル安の5673.50ドルと、それぞれ続落した。
カーブ取引は58.00ドル高の5690.00ドルだった。
 マレックス・スペクトロンのディー・ペレラ氏は「銅はLME在庫が減少の一途で、この日は在庫データの発表後に相場が一時5708.50ドルまで上昇した。
ただ、前日と異なり、2回目のリングの引けにかけて強いビッドは入らなかった」と指摘した

【20190829】
 ヨーロッパ時間29日午前のニッケル相場は上昇。
パプアニューギニアのニッケル加工工場が廃棄物の流出で閉鎖される恐れがあり、供給不足への懸念が強まった。
 LMEのニッケル3カ月物は1027GMT(日本時間午後7時27分)時点で、0.4%高の1トン=1万6145ドルだった。
 中国冶金科工集団(MCC)がパプアニューギニアに所有するバッテリー用のニッケル加工工場から廃棄物がバサムク湾に流出したことで、閉鎖に追い込まれる可能性に直面している

【20190829】
 銅は続伸した。
9月きりの清算値は0.65セント高の255.40セント。
12月きりの清算値は1.15セント高の256.45セント。

【20190828】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間28日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落している。
長引く米中貿易摩擦の解決に向けた具体的な動きが見られないことが、銅の需要見通しを圧迫している。
 中国外務省は27日、貿易に関する米国側との電話のやりとりは確認していないとの認識を示した

【20190828】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で13.25ドル安の5661.50ドル、3カ月物は11.00ドル安の5685.50ドルと、それぞれ反落した。
カーブ取引は5682.00~5683.00ドルの気配値で引けた。
 サクデン・フィナンシャルは、この日の非鉄リポートで「LMEの金属相場はおおむね上昇した

【20190828】
 ヨーロッパ時間28日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続伸した。
世界最大の金属消費国・中国の経済を刺激策が復調させるとの期待が背景だった。
一部の産業筋は相場安を受けて買いを入れた。
 中国国務院は27日、消費促進に向けた一連の措置を発表。
自動車購入に関する制限を撤廃する可能性も含まれる

【20190828】
 銅は続伸した。
9月きりの清算値は0.40セント高の254.75セント。

【20190827】
 【シンガポール、北京ロイター時事】ヨーロッパ時間27日朝のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は上昇し、2010年9月以来、スズ相場を上回って引ける見通しだ。
最近のニッケル相場の上昇と、スズの下落が背景にある。
 LMEのニッケル3カ月物はアジア取引序盤に最大1.6%上げて1トン=1万5910ドルを付けた

【20190827】
 サマー・バンクホリデーのため休場。(了) 。

【20190827】
 休場明け、ヨーロッパ時間27日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇した。
それでも最近付けた2年ぶり安値近辺にとどまっている。
米中貿易戦争が産業活動に影響を与え、需要が減速すると懸念された

【20190827】
 銅は反発した。9月きりの清算値は1.35セント高の254.35セント。

【20190826】
 【シンガポール・ロイター時事】26日の上海先物取引所の銅先物相場は下落し、一時は3週間ぶり安値を付けた。
米中貿易戦争の新たな激化を受けて卑金属の需要見通しが弱まったことが背景だった。
 中国政府が23日、米国からの輸入品750億ドル相当に対する報復関税を明らかにしてから数時間後、トランプ米大統領は中国からの輸入品5500億ドル相当への制裁関税の税率を5ポイント引き上げると発表した。
 上海先物取引所の銅先物中心限月10月きりは4営業日続落、一時は1%下げて5日以来の安値となる1トン=4万5830元を付けた

【20190826】
 26日のロンドン金属取引所(LME)は、バンクホリデーのため休場。27日に取引を再開する。
(ロイター時事)

【20190824】
 ▽銅=銅の直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値で7.00ドル高の5674.75ドル、3カ月物は6.25ドル高の5696.50ドルと、それぞれ4営業日ぶりに上昇した。
カーブ取引は51.00ドル安の5632.00ドルだった。
 サクデン・フィナンシャルはこの日の非鉄リポートで「パウエルアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長はジャクソンホールでバランスの取れたスピーチを行い、9月に追加利下げを行う可能性を示唆した。
しかし、トランプ米大統領が(中国による対米報復関税への)対抗措置をちらつかせたことが非鉄相場の重しとなった」と指摘した

【20190824】
 銅は続落。9月きりの清算値は2.75セント安の253.00セント。

【20190823】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間23日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。
米中貿易協議が進展する兆候が材料視された。
一方、パウエルアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長によるジャクソンホールでの講演を控えた不透明感から上値は抑えられた

【20190823】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで28.50ドル安の5667.75ドル、3カ月物は33.75ドル安の5690.25ドルだった。
カーブ取引終値は47.00ドル安の5683.00ドルだった。
 非鉄相場は軟調。銅は3日続落。さえない経済指標や米中貿易摩擦の根強い懸念などを背景に売りが先行した。
 ▽アルミ=直物は12.25ドル安の1738.50ドル、3カ月物は14.25ドル安の1766.25ドルだった。
カーブ取引終値は13.00ドル安の1766.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は12.50ドル高の1万5765.00ドル、3カ月物は30.00ドル安の1万5705.00ドルだった。
カーブ取引終値は170.00ドル安の1万5660.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は17.00ドル安の2067.50ドル、3カ月物は23.75ドル安の2065.25ドルだった。
カーブ取引終値は27.00ドル安の2058.00ドルだった。
 亜鉛の直物は10.00ドル安の2246.50ドル、3カ月物は9.00ドル安の2246.50ドルだった。
カーブ取引終値は44.00ドル安の2245.00ドルだった。
 スズは直物が275.00ドル安の1万5887.50ドル、3カ月物は262.50ドル安の1万5895.00ドルだった。
カーブ取引終値は横ばいの1万6200.00ドルだった。

【20190823】
 ヨーロッパ時間23日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。
米政府当局者が対中貿易交渉の進展を示唆したことが材料視された。
しかし低迷する中国の経済成長や人民元安が需要見通しを弱めており、週間では2週連続の下落となる見込み。  LMEの銅3カ月物は1013GMT(日本時間午後6時13分)時点で、0.5%高の1トン=5711ドルだった。
週間では0.6%安

【20190823】
 銅は反落した。
9月きりの清算値は2.80セント安の255.75セント 。

【20190822】
 【シンガポール・ロイター時事】ヨーロッパ時間22日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が21日公表した先月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、追加の金融緩和に向けて事前に準備していないことを示唆したことに加え、最大消費国である中国の需要鈍化観測が弱材料となった。
 米利下げはドル安を招き、他の通貨利用者にとってドル建ての金属は割安になる。
 LMEの銅3カ月物相場は0704GMT(日本時間午後4時04分)時点で、0.8%安の1トン=5684.50ドルだった。
 FOMCの議事要旨では、利下げをめぐり参加者の間で意見がはっきり分かれていたことが分かった

【20190822】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで1.50ドル安の5696.25ドル、3カ月物は4.50ドル安の5724.00ドルだった。
カーブ取引終値は19.00ドル高の5730.00ドルだった。
 非鉄相場は高安まちまち。銅は小幅続落。手掛かり材料に乏しい中、小動きにとどまった。
 ▽アルミ=直物は5.25ドル安の1750.75ドル、3カ月物は5.00ドル安の1780.50ドルだった。
カーブ取引終値は3.00ドル安の1779.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は102.50ドル安の1万5752.50ドル、3カ月物は90.00ドル安の1万5735.00ドルだった。
カーブ取引終値は30.00ドル安の1万5830.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は39.50ドル高の2084.50ドル、3カ月物は41.00ドル高の2089.00ドルだった。
カーブ取引終値は24.00ドル高の2085.00ドルだった。
 亜鉛の直物は31.00ドル高の2256.50ドル、3カ月物は16.00ドル高の2255.50ドルだった。
カーブ取引終値は63.00ドル高の2289.00ドルだった。
 スズは直物が250.00ドル安の1万6162.50ドル、3カ月物は255.00ドル安の1万6157.50ドルだった。
カーブ取引終値は前清算値比275.00ドル安の1万6200.00ドルだった。

【20190822】
 ヨーロッパ時間22日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落した。
貿易摩擦が続く米中が互いに威嚇し合う中、人民元が対ドルで11年ぶりの安値圏に下落したことが要因。
 元安が進むとドル建ての金属は中国の買い手にとって割高になる

【20190822】
 銅は反発した。9月きりの清算値は0.75セント高の258.55セント。

【20190821】
 【北京ロイター時事】ヨーロッパ時間21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、前日に1%超下落した後を受け、上昇している。
ドル指数が3週間ぶりの高値水準から下落したことが背景だった。
市場では、この日発表される7月のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まっていた。
 LMEの銅3カ月物相場は0723GMT(日本時間午後4時23分)時点で、0.5%高の1トン=5742ドルだった。
 上海先物取引所の銅先物中心限月10月きりの清算値は、0.5%安の4万6430元

【20190821】
 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで57.50ドル安の5697.75ドル、3カ月物は61.25ドル安の5728.50ドルだった。
カーブ取引終値は63.00ドル安の5711.00ドルだった。
 非鉄相場は総じて軟調。銅は反落した。
ファスト・マーケッツのウィリアム・アダムズ氏は「多くの非鉄で供給が絞られてきたが、最大の問題は需要の弱さだ」と指摘した。
 ▽アルミ=直物は6.25ドル安の1756.00ドル、3カ月物は9.00ドル安の1785.50ドルだった。
カーブ取引終値は12.00ドル安の1782.00ドルだった。
 ▽ニッケル=直物は147.50ドル安の1万5855.00ドル、3カ月物は180.00ドル安の1万5825.00ドルだった。
カーブ取引終値は60.00ドル安の1万5860.00ドルだった。
 ▽鉛、その他=鉛の直物は13.75ドル高の2045.00ドル、3カ月物は9.50ドル高の2048.00ドルだった。
カーブ取引終値は7.00ドル高の2061.00ドルだった。
 亜鉛の直物は12.00ドル安の2225.50ドル、3カ月物は10.00ドル安の2239.50ドルだった。
カーブ取引終値は36.00ドル安の2226.00ドルだった。
 スズは直物が32.50ドル高の1万6412.50ドル、3カ月物は25.00ドル高の1万6412.50ドルだった。
カーブ取引は1万6475.00~6500.00ドルの気配値で終わった

【20190821】
 ヨーロッパ時間21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は堅調。米中貿易戦争が金属需要を脅かす中、この日公表される7月のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、連邦準備制度理事会(FRB)が経済減速への対策を講じるとの方針を明らかにすると期待されていた。
 LMEの銅3カ月物は1100GMT(日本時間午後7時)時点で0.5%高の1トン=5733ドルだった。
前日は2週間ぶりの安値を付けた。
 ドイツ銀行の金属ストラテジスト、ニック・スノードン氏はマクロ経済情勢はベースメタル相場にとって主要な材料となっており、トレーダーらはさらなるマクロ的なイベントを想定しながらポジションを設定していると話した


01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47
48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72
73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 ex
金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
[2019] 01 02 03
[2020] 01 02 03
[2021] 01 02 03
[2022] 01 02 03
[2023] 01 02 03
[2024] 01 02 03
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
[2019] 01 02 03
[2020] 01 02 03
[2021] 01 02 03
[2022] 01 02 03
[2023] 01 02 03
[2024] 01 02 03
石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

レアメタル 買取特殊金属買取取扱材料技術
レアメタル 買取、スクラップ 買取、特殊金属、レアメタルなら[レアメタル買取センター]にお任せください。