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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 07 08 09 10 11 12
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[2020] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
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[2022] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[2023] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[2024] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
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[2022] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[2023] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
[2024] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
【20180227】
【メルボルン、北京ロイターES=時事】27日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小高い。
パウエルアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長の最初の議会証言を控え商いは薄いが、ドル安に支えられている。
LME銅相場は2月14日以降、最大の金属消費国である中国の輸入統計が強かったことで、トン当たり7000ドルを上回って推移している
【20180227】
スズの直物は62.50ドル高の2万1700.00ドルと上昇、3カ月物が52.50ドル高の2万1582.50ドルと続伸した。
カーブ取引は25.00ドル安の2万1625.00ドルだった。
【20180227】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで37.25ドル高の7110.50ドル、3カ月物が29.50ドル高の7142.00ドルと、それぞれ3営業日続伸した。
カーブ取引は15.00ドル高の7110.00ドルだった。
サクデン・フィナンシャルはこの日のリポートで「おおむねプラスの地合いが続いた。
一時は7180ドル付近に上昇したが、7200ドル近辺に強い抵抗線があり、上値が限られた」と指摘
【20180227】
27日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟化。
パウエル新アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の最初の議会証言を控え、模様眺めとなっている。
パウエル議長の議会証言は、FRBの金融政策動向を推し量る手掛かりとして、注目されている
【20180227】
銅は続落。3月きりの清算値は1.50セント安の319.75セント。
【20180226】
26日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発した。先週末発表された中国の通関統計によると、1月の銅輸入が増加。
需要の堅調が示され、相場を支援した。
UBSのアナリスト、ダニエル・モーガン氏は「下流部門の需要は極めて良好なようだ
【20180226】
ヨーロッパ時間26日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場と他の金属相場は上昇。
ドル安に加えて、中国への輸入が増加するとの需要見通しが支援材料となった。
ソシエテ・ジェネラルのロビン・バー氏は、世界の株式市場の上昇も、金属を含めたよりリスクの高い資産に対する需要を高めたと述べた
【20180224】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで42.25ドル高の7073.25ドル、3カ月物は43.50ドル高の7112.50ドルだった。
カーブ取引終値は67.00ドル安の7095.00ドルだった。
非鉄相場は上値の重い展開が続いたが、おおむね底堅い値動き。
ドルの軟化を眺めて幅広く買いが入り、一部を除いてプラスとなった。
銅は続伸、アルミ直物は小幅続伸、ニッケルは3日ぶりに反発した。鉛と亜鉛は5営業日ぶりに反発した。スズは直物が横ばい、3カ月物が反発した
【20180224】
銅は反落した。
3月きりの清算値は2.90セント安の321.25セント。
【20180223】
23日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟化。
ドル高を受け、週ベースでも下落している。
ただ、需要見通しは健全な世界経済成長を受けて明るい
【20180223】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで28.50ドル高の7031.00ドル、3カ月物は20.50ドル高の7069.00ドルだった。
カーブ取引終値は43.00ドル高の7162.00ドルだった。
非鉄相場はさえない。
旧正月の連休明けで中国勢が動きだす中、持ち高調整や利益確定の売りが朝から優勢となった。
ニッケルが続落。鉛は4日続落し、スズは反落した。
亜鉛は4日続落した
【20180223】
23日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟化。
亜鉛や他の非鉄も下落した。
最大の金属消費国である中国の需要が不透明な中、投資家は利食い売りを出したほか、ドルも上昇し相場を圧迫した
【20180223】
銅は続伸した。
3月きりの清算値は2.55セント高の324.15セント。
【20180222】
ヨーロッパ時間22日朝のロンドン金属取引所(LME)相場は、全般に下落。前日公表されたアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、利上げ継続の必要性について確信を深めたことが明らかになり、ドル相場が上昇したのが背景だった。
アルゴノート・セキュリティーズのアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「ドル高を受けた金属の値固め局面は短期的なものだ」とした上で「重要なのは中国やその他の海外市場のファンダメンタルズが昨年よりも堅調であるということ。いずれ市場の注目はファンダメンタルズに戻るだろう」と語った。
LMEの銅3カ月物は0800GMT(日本時間午後5時)時点で、1.3%安の1トン=7028ドルだった。
30日移動平均の6826ドルが支持線となっているもよう。
ニッケルと亜鉛は2%超値を下げ、アルミニウムと鉛は約1%下落した
【20180222】
▽ニッケル=直物は57.50ドル安の1万3587.50ドル、3カ月物は40.00ドル安の1万3632.50ドルだった。
カーブ取引終値は235.00ドル高の1万3845.00ドルだった。
▽鉛、その他=鉛の直物は8.00ドル安の2560.50ドル、3カ月物は5.50ドル安の2563.50ドルだった。
カーブ取引終値は44.00ドル安の2554.00ドルだった。
亜鉛の直物は24.00ドル安の3563.25ドル、3カ月物は32.25ドル安の3530.00ドルだった。
カーブ取引終値は9.00ドル安の3541.00ドルだった。
スズは直物が202.50ドル高の2万1677.50ドル、3カ月物は175.00ドル高の2万1525.00ドルだった。
カーブ取引終値は最後に値が付いた19日終値比50.00ドル高の2万1625.00ドルだった。
。
【20180222】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで24.00ドル安の7002.50ドル、3カ月物は23.00ドル安の7048.50ドルだった。
カーブ取引終値は29.00ドル高の7119.00ドルだった。
非鉄相場は引き続きさえない。
中国が旧正月の休暇中で市場参加者が少ない中、この日もドルの上昇を眺めた売りに頭を抑えられ、おおむね軟調に推移した。
銅と鉛が3日続落したほか、アルミは続落。ニッケルは反落した
【20180222】
ヨーロッパ時間22日午前のロンドン金属取引所(LME)ではニッケル、亜鉛相場が1週間超ぶりの安値を付けた。
連休明けの中国の投資家らの売りが入ったほか、ドル高や鉄鋼価格の下落が下押し要因となった。
ソシエテ・ジェネラルのロビン・バー氏は「(中国の)市場再開後、売りが殺到した
【20180222】
銅は反発した。3月きりの清算値は2.55セント高の321.60セント。
【20180221】
【マニラ・ロイターES=時事】ヨーロッパ時間21日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟調。ドルが対主要通貨バスケットで1週間ぶり高値を付けたことが重しとなった。
中国市場が春節(旧正月)連休で引き続き休場となっており、アジアでの出来高は少なかった。
LMEの銅3カ月物は0653GMT(日本時間午後3時53分)時点で、0.3%安の1トン=7067.50ドルだった。
一時7054.50ドルと1週間ぶり安値を付けた
【20180221】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで66.00ドル安の7026.50ドル、3カ月物は66.00ドル安の7071.50ドルだった。
カーブ取引終値は28.00ドル安の7090.00ドルだった。
非鉄相場はニッケルを除いて下落した。
中国の旧正月休暇の影響で、薄商いが続く中、ドル高を眺めた売りが優勢となった。
銅と鉛、亜鉛、スズが続落し、アルミは反落した。
ニッケルは3営業日ぶりに小反発した
【20180221】
ヨーロッパ時間21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。リスク志向が後退する中、1週間ぶり安値を付けた。
アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を控えて、投資家が安全を求めてドルを買っており、世界の株価や原油相場が値下がりした。
銅3カ月物は1120GMT(日本時間午後8時20分)時点で、0.6%安の1トン=7046ドルだった。
一時は7034.50ドルと1週間ぶり安値を付けた
【20180221】
銅は反落した。
3月きりの清算値は5.80セント安の319.05セント。
【20180220】
20日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は軟調。金属の最大消費国である中国の旧正月休暇により薄商いとなる中、ドル高に圧迫された。
銅3カ月物は0725GMT(日本時間午後4時25分)時点で、0.3%安のトン当たり7094.50ドルだった。
他の金属も極めて薄商いの中を、軟化している。
上海先物取引所は旧正月休暇で休場。再開は22日になる
【20180220】
▽ニッケル=直物は427.50ドル安の1万3597.50ドル、3カ月物は407.50ドル安の1万3665.00ドルだった。
カーブ取引終値は320.00ドル安の1万3600.00ドルだった。
▽鉛、その他=鉛の直物は31.50ドル安の2607.50ドル、3カ月物は35.00ドル安の2596.00ドルだった。
カーブ取引終値は38.00ドル安の2575.00ドルだった。
亜鉛の直物は27.75ドル安の3589.75ドル、3カ月物は17.00ドル安の3568.50ドルだった。
カーブ取引終値は20.00ドル安の3555.00ドルだった。
スズは直物が47.50ドル安の2万1827.50ドル、3カ月物は10.00ドル安の2万1652.50ドルだった。
カーブ取引終値は175.00ドル安の2万1575.00ドルだった。
。
【20180220】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで66.00ドル安の7092.50ドル、3カ月物は65.50ドル安の7137.50ドルだった。
カーブ取引終値は115.00ドル安の7118.00ドルだった。
非鉄相場はおおむね軟調。中国の旧正月の連休で市場参加者が少ない中、ドル高地合いを眺めて利益確定の売りが優勢になった。
銅が6営業日ぶりに反落したほか、ニッケルは続落。鉛は5日ぶりに反落した。
亜鉛は直物が5日ぶりに反落、3カ月物が6日ぶりに反落した。
スズは小反落した。
一方、アルミは直物が4日続伸、3カ月物は5日続伸した
【20180220】
ヨーロッパ時間20日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ドル高を受け下落した。
アジア市場の多くが旧正月で休場のため、取引は低調となっている。
銅3カ月物は1147GMT(日本時間午後8時47分)時点で、0.6%安の1トン=7076ドルだった。
INGのアナリストは「銅は7000ドルを上回る水準で定着しつつある」と指摘
【20180219】
ヨーロッパ時間19日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はドルの上昇が重しになり、下落している。
中国が春節(旧正月)休暇で休場のため、商いは薄い。
銅3カ月物は0628GMT(日本時間午後3時28分)時点で、0.8%安の1トン=7189ドルだった。
小幅に上昇する場面もあったが、値を消している
【20180219】
ヨーロッパ時間19日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。ドル相場が回復したことで、先週の大幅上昇を受けた利益確定の動きが出た。
ダンスケ銀行のアナリスト、ジェンス・ペダーセン氏は「金融市場はかなり、値動きの激しい月だ。
銅相場も同じだ」と指摘
【20180217】
▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで61.00ドル高の7158.50ドル、3カ月物は69.50ドル高の7203.00ドルと、それぞれ5営業日続伸した。
カーブ取引は51.00ドル高の7233.00ドルだった。
マレックス・スペクトロンは「ドルは午後にやや値を上げたが、ニッケルと銅を除けば、非鉄相場はプラスで取引を終えた。
中国の旧正月に伴う同国市場の休場を背景に、出来高は少なかった」と指摘した
【20180217】
銅は続伸した。
3月きりの清算値は0.30セント高の324.85セント。
【20180216】
ヨーロッパ時間16日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は薄商いの中で続伸した。
各国の製造業の成長回復や、ドル安が銅相場を後押しした。
銅3カ月物は0715GMT(日本時間午後4時15分)時点で、0.5%高の1トン=7214ドルだった。
週間では6.8%高と、2016年11月以来の高い上昇率となる見通し。
世界最大の銅消費国である中国が1週間にわたる春節(旧正月)休暇に入っているため、取引は低調で、銅3カ月物の出来高は3000枚を下回った
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