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【20180906】
5日のロンドン自由金市場は、ドルの下落局面を眺めて3営業日ぶりに反発した。
金塊相場は前日比5.01ドル高の1197.53ドルで引けた。
午前の金塊は1190ドル台の前半から半ばで方向感なく推移した。
午後に入ってドルが売られた場面では、一時1200ドルを試す展開となった
【20180906】
白金10月きりは反発した。
清算値は前日比6.10ドル高の1オンス=784.30ドルとなった。
パラジウム12月きりは続落。清算値は同6.30ドル安の1オンス=961.20ドルだった。
【20180905】
【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】4日の金現物相場は続落。過熱する米中貿易摩擦への懸念から新興国通貨が売られ、安全資産とされるドルの買いを誘った。
ドル建て金は、ドル高になると米国以外の投資家にとって割高になってしまう。
アルゼンチン・ペソやトルコ・リラ、南アフリカ・ランド、ブラジル・レアル、インドネシア・ルピア、インド・ルピーなど新興国通貨は下落した
【20180905】
金は反落した。
終値は、中心限月2019年8月先ぎりが前日比14円安の4263円、ほかは4~13円安。
日中立ち会いは、4日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル上昇などを背景に下落した流れを受け継ぎ、売りが先行して始まった。
その後は、円相場の緩みや取引中のNY金の戻りを眺めて下げ幅を縮小したが、午後はもみ合いになった
【20180905】
金は下げ幅縮小。
午前11時現在、中心限月2019年8月先ぎりは前日比8円安の4269円、ほかが7円安~変わらず。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場安を映し、反落して始まった
【20180905】
金は反落した。
中心限月2019年8月先ぎりの始値は、前日比18円安の4259円。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル上昇などを背景に下落した流れを受け継ぎ、売りが先行して始まった。
銀は期先3限月が安い
【20180905】
4日のロンドン自由金市場は、ドル高を嫌気して続落し、1オンス=1200ドルの大台を割り込んだ。
金塊相場は前日比8.86ドル安の1192.52ドルで引けた。
この日の金塊はじり安
【20180905】
先物は続落。12月きりの清算値は37.7セント安の1418.0セント。
9月きりは37.3セント安の1406.1セント。
現物はアメリカ東部時間午後1時33分(1733GMT)時点で、2.2%安の1414.0セント
【20180905】
白金10月きりは3営業日続落し、清算値は前週末比8.90ドル安の1オンス=778.20ドルとなった。
パラジウム12月きりも4営業日ぶりに反落した。
清算値は同2.40ドル安の1オンス=967.50ドルだった。
【20180905】
【ベンガルール・ロイター時事】5日のヨーロッパ時間朝方の金現物相場は上昇。
新興国でインフレ高進が懸念される中、テクニカルな買いが入った。
ただ、貿易摩擦への懸念が高まったことからドル高が進行、ドル建ての金の上値を抑えた
【20180904】
連休明け4日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル上昇などをきっかけとした割高感に圧迫されて反落した。
中心限月12月物の清算値は前週末比7.60ドル(0.63%)安の1オンス=1199.10ドルだった。
トランプ米大統領は先週、中国から輸入する2000億ドル相当の製品について、6日まで一般の意見を募集した上で、週内にも追加制裁関税を発動する考えを表明。また、先週末に物別れに終わったカナダとの通商協議を踏まえ、1日には「新しい北米自由貿易協定(NAFTA)にカナダをとどめる政治的必要性はない」とツイートした。
これを受け、世界的な貿易摩擦激化への懸念が強まり、この日の外国為替市場では新興国通貨売りが再燃
【20180904】
【ロンドン、ニューヨーク・ロイター時事】3日の金現物相場は小幅下落。貿易摩擦激化への懸念から、ドルが1週間ぶり高値付近にとどまっているのが背景だった。
ETFセキュリティーズの商品ストラテジストは「貿易戦争への懸念でドル高が続く限り、金相場は圧迫されるだろう」と述べた。
トランプ米大統領は1日、北米自由貿易協定(NAFTA)にカナダをとどめる必要性はないとの見解を示した。
また、ブルームバーグ通信によると、トランプ氏は、6日の意見公募期間終了後すぐに、2000億ドル相当の中国製品に対して、追加関税を発動する用意があることを側近らに明らかにした
【20180904】
レーバーデーのため休場。(了)
。
【20180904】
金は3営業日ぶりに反発した。終値は、中心限月2019年8月先ぎりが前日比6円高の4277円、ほかが変わらず~15円高。
日中立ち会いは、為替の円安・ドル高を受け、買いが先行して始まった。
その後、ニューヨーク金先物の軟化を受け、マイナス圏に沈む場面もあったが、大引けにかけて円相場の引き緩みを背景に始値付近に値を戻した
【20180904】
金は一時、緩む。
午前11時現在、中心限月2019年8月先ぎりが前日比8円高の4279円、ほかは1~18円高。
日中立ち会いは、為替相場の円安・ドル高に支えられ、3営業日ぶりに反発して始まった
【20180904】
金は3営業日ぶりに反発した。中心限月2019年8月先ぎりの始値は、前日比7円高の4278円。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を下回っているものの、為替の円安・ドル高を受け、買いが先行して始まった。
銀は期先が小動き
【20180904】
週明け3日のロンドン自由金市場は、方向感に乏しい取引の中を小反落し、金塊相場は前週末比1.46ドル安の1オンス=1201.38ドルで引けた。
この日の金塊は1198~1203ドル台の狭いレンジで推移した。
英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「金塊は横ばいだった。
1200ドル近辺で上下している
【20180904】
【ベンガルール・ロイター時事】4日のヨーロッパ時間朝方の金現物相場は、軟化。
ドルが1週間超ぶりの高値に上昇、ドル建ての金が圧迫された。
金は年初来で約8%下落している
【20180903】
金は続落。終値は、中心限月2019年8月先ぎりが前週末比14円安の4271円、ほかが8~24円安。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場大引け時を下回ったことから、売りが先行して始まった。
その後、NY金の軟調推移や円相場の上昇を受け、下げ幅を拡大したが、大引けにかけてはNY金の戻りを眺め、下げ渋った
【20180903】
金は下げ幅拡大。
午前11時現在、中心限月2019年8月先ぎりは前週末比18円安の4267円、ほかが17~23円安。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場大引け時を下回ったことから、続落して始まった
【20180903】
金は続落。中心限月2019年8月先ぎりの始値は、前週末比13円安の4272円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が、前週末の東京市場大引け時を下回って推移しているのを眺め、売りが先行して始まった。
銀は出合いがない
【20180903】
【ベンガルール(インド)ロイター時事】ヨーロッパ時間3日朝の金現物相場は下落。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉における米国とカナダの2国間協議が行き詰まったことを受け米国と中国の貿易摩擦が激化するとの懸念が高まった。
ドル相場は上昇していた。
金現物は0708GMT時点で0.2%安の1オンス=1198.43ドルだった。
一時1195.36ドルまで下げた。
報道によると、トランプ米大統領は側近らに対し、2000億ドル相当の輸入中国製品に対し、意見公募が締め切られる6日の直後にも上乗せ課税を課す準備ができていると語った
【20180901】
【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】31日の金現物相場は小高い。
ドル高だったが、米中貿易摩擦エスカレートへの懸念に押し上げられた。
金現物は1734GMT(日本時間1日午前2時34分)時点では、0.1%高の1200.70ドルだった。
8月16日には、19カ月ぶり安値となる1159.96ドルを付けたが、その水準から約4%上昇した
【20180901】
週末31日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感が上値を抑える中、ほぼ横ばいとなった。
中心限月12月物の清算値は前日比1.70ドル(0.14%)高の1オンス=1206.70ドルだった。
月間ベースでは2.2%安、5カ月連続でマイナスとなった
【20180901】
週末31日のロンドン自由金市場は小反発した。
金塊相場は1オンス=1202.84ドルと、前日終値比2.045ドル高で引けた。
トランプ米大統領が新たな対中追加関税を準備していると報じられ、貿易摩擦激化への懸念からリスク回避気分が強まり、相場の追い風となった。
金塊は1205.21ドルで寄り付き、午前は1206.85ドルで値決めされた
【20180901】
先物12月きりは続落。12月きりの清算値は3.7セント安の1455.7セントだった。
9月きりの清算値は3.9セント安の1443.8セント。
現物はアメリカ東部時間午後1時34分時点で、0.4%安の1448セント
【20180901】
白金10月きりは続落し、清算値は前日比4.70ドル安の1オンス=787.10ドルとなった。
パラジウム12月きりは上伸した。
清算値は同9.20ドル高の1オンス=969.90ドルだった。
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