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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20190130】
29日のロンドン自由金市場は3営業日続伸となり、金塊相場は1オンス=1310.67ドルと、前日終値比8.12ドル高で引けた。
 アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がハト派的な姿勢を示すのではないかとの観測が強まった。
 金塊は1305.105ドルで寄り付き、午前は1308.35ドルで値決めされた

【20190130】
 白金4月きりは小反発した。
清算値は前日比1.30ドル高の1オンス=815.80ドルとなった。
 パラジウム3月きりも反発した。清算値は同14.30ドル高の1オンス=1303.60ドルだった。

【20190129】
 28日の金現物相場はほぼ横ばい。
投資家らが米中貿易協議の進展やアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見通しを注視する中、1300ドル近辺で推移した。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時48分(1848GMT)時点で、ほぼ横ばいの1オンス=1302.62ドルだった。
一時は2018年6月14日に付けた高値水準に近づいた

【20190129】
 週明け28日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高の先行に伴う割安感などから買いが優勢となり、続伸した。
2月物の清算値は前週末比5.00ドル(0.39%)高の1オンス=1303.10ドルと、中心限月ベースで昨年6月14日以来約7カ月ぶりの高値を更新した。
 外国為替市場ではドル売り・ユーロ買いが先行

【20190129】
 金は3営業日続伸した。
終値は、中心限月12月先ぎりが前日比10円高の4575円、ほかは7~10円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行して始まった。
その後、引き緩む場面があったものの、ニューヨーク相場の堅調地合いを受けて切り返し、この日の高値圏で取引を終えた

【20190129】
 金は高寄り後、引き緩む。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前日比3円安の4562円、ほかが2~4円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の上昇を映し、小幅ながら3営業日続伸して始まった

【20190129】
 金は3営業日続伸した。
中心限月12月先ぎりの始値は、前日比3円高の4568円。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は期先が小動き

【20190129】
週明け28日のロンドン自由金市場は続伸となり、金塊相場は1オンス=1302.55ドルと、前営業日終値比3.955ドル高で引けた。
終値としては昨年6月以来、約7カ月ぶりに1300ドル台を回復した。
 アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、連邦準備制度理事会(FRB)が保有資産の縮小ペースを緩和するとの観測が強まった

【20190129】
 先物は続伸した。
3月きりの清算値は6.6セント高の1576.5セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時48分(1848GMT)時点で、0.1%安の1573セント。
(ロイター時事)

【20190129】
 白金4月きりは4営業日ぶりに反落し、清算値は前週末比3.80ドル安の1オンス=814.50ドルとなった。
 パラジウム3月きりは大幅反落した。
清算値は同30.50ドル安の1オンス=1289.30ドルとなった。

【20190129】
 ヨーロッパ時間29日朝の金現物相場は上昇し、7カ月超ぶりの高値を付けた。
米司法省が中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)幹部を起訴したことで、米中貿易摩擦の激化懸念が強まり安全資産としての金買いが加速した。
 金現物は一時、昨年6月14日以来の高値となる1オンス=1306.43ドルまで上昇した

【20190128】
 金は大幅続伸した。
終値は、中心限月12月先ぎりが前週末比52円高の4565円、ほかは50~52円高。
日中立ち会いは、前週末のニューヨーク金先物相場が7カ月ぶりの高値を付けた流れを引き継ぎ、買いが先行して始まった。
その後は、円相場の引き締まりに上値を抑えられながらも、NY金相場のしっかり地合いを眺め、堅調に推移した

【20190128】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりが前週末比52円高の4565円、ほかは49~51円高。
日中立ち会いは、前週末のニューヨーク金先物相場が上昇したことを映し、続伸して始まった

【20190128】
 金は続伸した。
中心限月12月先ぎりの始値は、前週末比51円高の4564円。
日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安などを背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は期先が高い

【20190128】
 ヨーロッパ時間週明け28日朝の金現物相場は、前営業日に付けた7カ月ぶりの高値近辺でしっかりに推移した。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が、29~30日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、金利を据え置くとの観測が相場を下支えしている。
 金現物は0630GMT(日本時間午後3時半)時点で、1オンス=1301.44ドルだった。
 OANDAの市場アナリスト、エドワード・モヤ氏は「FRBがヨーロッパ中央銀行(ECB)と足並みをそろえ、従来想定より緩和的な金融政策に傾こうとしている点は、金にとって非常に好ましいスタンスだ」と述べた。
 FRBは、昨年4回の利上げを実施し、今年はさらに2回の引き上げを想定している

【20190126】
 25日の金現物相場は上昇し、一時1300ドルの節目を突破して約7カ月ぶりの高値を付けた。
政策金利の据え置き決定が幅広く見込まれている来週のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を控えてドルが下落し、金相場を支えた。
 金現物はアメリカ東部時間午後2時(1900GMT)時点で、1.3%高の1オンス=1297.26ドルだった。
一時は1300.30ドルと昨年6月15日以来の高値を付けた

【20190126】
 週末25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高の進行に伴う割安感などを追い風に買われ、反発した。
2月物の清算値は前日比18.30ドル(1.43%)高の1オンス=1298.10ドルと、中心限月ベースで昨年6月14日以来約7カ月ぶりの高値となった。
週間では15.50ドル(1.21%)高

【20190126】
週末25日のロンドン自由金市場はドル安を背景に急反発した。
金塊相場は前日比15.95ドル高の1オンス=1298.595ドルで引けた。
 週間では1.2%高。
 午前の金塊は1280ドル台前半から半ばでこう着状態が続いた

【20190126】
 先物は大幅反発した。3月きりの清算値は39.9セント高の1569.9セント。
 現物は1900GMT(日本時間26日午前4時)時点で、2.3%高の1566セント。
(ロイター時事)

【20190126】
 白金4月きりは3日続伸し、清算値は前日比13.30ドル高の1オンス=818.30ドルとなった。
 パラジウム3月きりは大幅反発した。清算値は同39.10ドル高の1オンス=1319.80ドルとなった。

【20190125】
 青山真吾・フジトミ法人部部長=来週のニューヨーク金先物相場は堅調に推移しそうだ。
米中貿易摩擦や英国のヨーロッパ連合(EU)離脱問題など、世界情勢の不透明感が根強いことから、安全資産とされる金は買われやすい。
こうした状況下で、金のETF(上場投資信託)残高は増加傾向にある

【20190125】
 24日の金現物相場はほぼ横ばい。
下落した後、米国の政府機関閉鎖や、中国との貿易関係をめぐる不透明感が相場を下支えした。
ドル高が上値を抑えた

【20190125】
 24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでドルが強含んだことに伴う割高感などに圧迫され、3営業日ぶりに反落した。
中心限月2月物の清算値は前日比4.20ドル(0.33%)安の1オンス=1279.80ドルだった。
 ヨーロッパ中央銀行(ECB)のドラギ総裁は24日の定例理事会後の記者会見で、ユーロ圏の成長リスクについてダウンサイドへの傾斜がみられると述べた上で、「保護主義の脅威など根強い不透明感が景況感を圧迫している」と発言。
これを受け、外国為替市場ではドルが対ユーロで強含みに推移した。
ドル建てで取引される金塊などの割高感につながり、金に売り圧力がかかった

【20190125】
 金は反発した。終値は、中心限月12月先ぎりが前日比5円高の4513円、ほかは5~10円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高を背景に下落したことから、売りが先行して始まった。
その後は、NY金の戻りや円相場の軟化を受けて切り返し、全限月がプラス圏で取引を終えた

【20190125】
 金は安寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりが前日比3円安の4505円、ほかは4円安~1円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が下落したことを映し、続落して始まった

【20190125】
 金は続落。中心限月12月先ぎりの始値は、前日比4円安の4504円。
日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高を背景に下落したことを受け継ぎ、売りが先行して始まった。
 銀は出合いがない

【20190125】
24日のロンドン自由金市場は小反落し、金塊相場は前日比0.03ドル安の1オンス=1282.645ドルで引けた。
 午前の金塊はジリ安。
午後に入って1276ドル台まで水準を切り下げたが、その後は米中貿易摩擦をめぐる楽観論が後退してドルが売られ、金塊は1283ドル台に買い戻された

【20190125】
 先物は反落した。
3月きりの清算値は8.00セント安の1530.00セント。
 現物はアメリカ東部時間午後2時57分(1957GMT)時点で0.5%安の1528.00セント。
(ロイター時事)

【20190125】
 白金4月きりは続伸し、清算値は前日比8.60ドル高の1オンス=805.00ドルとなった。
 パラジウム3月きりは大幅反落した。
清算値は同27.50ドル安の1オンス=1280.70ドルとなった。

【20190125】
 ヨーロッパ時間25日朝の金現物相場は上昇。
世界の成長が既に減速している中で、長引く米政府機関の一部閉鎖への懸念が背景にある。
一方、市場は来週予定されている米中貿易協議に注目している

【20190124】
 23日の金現物相場は、序盤に売りが優勢となったが、底堅さを維持した。
地政学的、経済的な不透明さへの懸念を背景に株式相場が上げ幅を縮小する中、安全資産としての金買いが加速した。
 金現物は一時、1オンス=1278ドルまで下げたが、アメリカ東部時間午後2時01分(1901GMT)時点では、変わらずの1283.43ドルだった。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の中心限月2月きりはほぼ横ばいで、清算値は0.60ドル高の1284.00ドルだった


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