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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20190730】
週明け29日のロンドン自由金市場は動意に乏しく、金塊相場は前週末比0.13ドル高の1オンス=1419.625ドルと、ほぼ横ばいで引けた。
 午前の金塊は1410ドル台から1420ドル台にかけての狭いレンジでジリ高。
午後2時すぎに1422ドル台まで買われたが、引けにかけて値を消した

【20190730】
 白金10月きりは3営業日ぶりに反発した。
清算値は前週末比14.10ドル高の1オンス=881.90ドルとなった。
 パラジウム9月きりも3営業日ぶりにプラス圏に浮上。
清算値は22.80ドル高の1オンス=1553.80ドルだった

【20190729】
 週明け29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定会合を週央に控えて様子見ムードが広がる中、小幅続伸した。
中心限月8月物の清算値は前週末比1.10ドル(0.08%)高の1オンス=1420.40ドルだった。
 翌30日から2日間の日程で開催される連邦公開市場委員会(FOMC)では、FRBが0.25%の利下げを決めるとの見方が支配的。
会合後の記者会見で、パウエルFRB議長がその先の政策運営に関してどのような見解を示すかに市場の関心が向かう中、この日は持ち高調整の商いが中心となった

【20190729】
 金は反発した。終値は、中心限月2020年6月先ぎりが前週末比11円高の4940円、他限月は10~14円高。
日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いに上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行して始まった。
その後は、始値を挟んでもみ合ったが、ニューヨーク相場の下落を眺め、引けにかけてやや水準を切り下げた

【20190729】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年6月先ぎりが前週末比20円高の4949円、ほかは16~23円高。
日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場の上伸を映し、反発して始まった

【20190729】
 金は反発した。中心限月2020年6月先ぎりの始値は、前週末比17円高の4946円。
日中立ち会いは、先週末26日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整の買いなどを背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は動意薄

【20190729】
 ヨーロッパ時間の週明け29日朝の金現物相場は、アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を前に小動き。
市場は、金融緩和をめぐる米国の動向を注視している。
 金現物は0745GMT(日本時間午後4時45分)時点で、ほぼ横ばいの1オンス=1418.90ドルだった。
前週はドル上昇やアメリカ経済指標の堅調が重しとなり、約0.5%下落した

【20190727】
 前日、1週間超ぶりの安値を付けた金現物相場は、26日は上昇。
米国内総生産(GDP)が予想を上回る増加となったが、同国の物価上昇率が伸び悩んだことで利下げへの期待感が持続した。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時42分(1742GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1418.58ドルだった。
週間ベースでは、3週間ぶりの下落となる見通し

【20190727】
 週末26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、持ち高調整の買い戻しがやや優勢となり、小反発した。
中心限月8月物の清算値は前日比4.60ドル(0.33%)高の1オンス=1419.30ドルだった。
週間では0.52%安。
 米商務省が朝方発表した2019年4~6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比2.1%増加

【20190727】
週末26日のロンドン自由金市場は5営業日ぶりに買いが優勢となり、金塊相場は前日比0.86ドル高の1オンス=1419.495ドルで引けた。
 週間では0.6%安。
 この日は午後に発表された米GDPを受けて売り買いが交錯。一時1424ドル台まで買われたが、引けにかけて上げ幅を削った

【20190727】
 先物は続落。9月きりの清算値は1.4セント安の1639.7セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時42分(1742GMT)時点で、0.3%安の1635セント。
(ロイター時事)

【20190727】
 白金10月きりは続落し、清算値は前日比6.20ドル安の1オンス=867.80ドルとなった。
 パラジウム9月きりも続落。清算値は2.90ドル安の1オンス=1531.00ドルだった。

【20190726】
 上野剛志・ニッセイ基礎研究所シニアエコノミスト=来週のニューヨーク金先物相場は、利益確定の売りに押され、軟調に推移する可能性がある。
6月下旬以降、利下げを材料に堅調に推移し、投機筋の買いポジションはかなり積み上がっている。
30、31の両日開催されるアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)が予想の範囲内の結果になれば、いったん利食い売りが強まりそうだ

【20190726】
 25日の金現物相場は下落した。
投資家は来週のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)に注目する中、ヨーロッパ中央銀行(ECB)が緩和的な金融政策への転換を決定したものの、堅調なアメリカ経済指標が材料として勝る形となり、金は1週間ぶりの安値を付けた。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時43分(1743GMT)時点で、0.8%安の1オンス=1414.60ドルだった。
一時は1410.77ドルと17日以来の安値を付けた

【20190726】
 金は、総じて3営業日ぶりに小反落した。
終値は、中心限月2020年6月先ぎりが前日比6円安の4929円、ほかは10月きりの2円高を除き、3~9円安。
日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場の下落、為替の円安・ドル高と強弱両材料の綱引きで決め手を欠いたことから、小動きで始まった。
その後、NYの水準切り上げを受けて全限月がプラス圏で推移する場面もあったが、大引けにかけてNYの戻り一服を背景に売りに押された

【20190726】
 金は総じて小幅高だった。
午前11時現在、中心限月2020年6月先ぎりが前日比2円高の4937円、ほかは1円安~11円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の下落、為替の円安・ドル高と強弱両材料の綱引きで決め手を欠いたことから、小動きで始まった

【20190726】
 金は小動き。
中心限月2020年6月先ぎりの始値は、前日比2円安の4933円。
日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場が堅調なアメリカ経済指標などを背景に下落する一方、為替相場が円安・ドル高に振れており、強弱両材料の綱引きで決め手を欠いている

【20190726】
25日のロンドン自由金市場はドル高を嫌気して4営業日続落し、金塊相場は前日比5.26ドル安の1オンス=1418.635ドルで引けた。
 ヨーロッパ中央銀行(ECB)の利下げ示唆を受けて午後1時ごろには1433ドル台に上昇。
しかし、その後はドル高で1415ドル台まで値を消した

【20190726】
 先物は反落した。
9月きりの清算値は21.5セント安の1641.1セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時43分(1743GMT)時点で、1.2%安の1639セント。
 ジュリアス・ベアのアナリストは「最近の銀相場上昇をもたらしてきた主因は金銀レシオの拡大で、多くのトレーダーに銀は金に比べて割安だと思われた」と指摘

【20190726】
 白金10月きりは12営業日ぶりに反落し、清算値は前日比7.10ドル安の1オンス=874.00ドルだった。
 パラジウム9月きりも反落した。
清算値は4.60ドル安の1オンス=1533.90ドルとなった。

【20190726】
 ヨーロッパ時間の週末26日朝の金現物相場は、主要中央銀行の金融緩和期待を背景に上昇。
投資家らはこの日発表される4~6月期の米国内総生産(GDP)を注視している。
 金現物は0743GMT(日本時間午後4時43分)時点で、0.4%高の1オンス=1419.53ドルと、前日に付けた1週間ぶりの安値(1410.77ドル)から回復した

【20190725】
 25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、堅調なアメリカ経済指標などを受けて売りが優勢となり、反落した。
中心限月8月物の清算値は前日比8.90ドル(0.63%)安の1オンス=1414.70ドルだった。
 米商務省が朝方に発表した6月の耐久財受注額(季節調整後)は前月比2.0%増と、市場予想の0.7%増を大きく上回った。
また、最新週の新規失業保険申請件数も予想よりも良好な内容だった

【20190725】
 24日の金現物相場は反発した。アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)や、他の主要中央銀行が金融政策のハト派色を強めるとの期待に支援された。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時41分(1741GMT)時点で、約0.5%高の1オンス=1423.30ドルだった。
前週の高値(1452.60ドル)は下回っている。
 ナティクシスのアナリストは「上昇の理由は主にFRBによる利下げ期待だ

【20190725】
 24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米利下げ観測を背景に買われ、小反発した。
中心限月8月物の清算値は前日比1.90ドル(0.13%)高の1オンス=1423.60ドルだった。
 アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が今月30、31両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で、最低でも0.25%の利下げを決定することはほぼ確実視されている。
米利下げ期待が高まる中、金は買いが優勢となった

【20190725】
 金は続伸した。
終値は、中心限月2020年6月先ぎりが前日比7円高の4935円、ほかが3~11円高。
日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が米利下げ観測を背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
その後、決め手材料難からもみ合いとなったが、NY金の上げ一服を受けて水準を切り下げた

【20190725】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年6月先ぎりが前日比11円高の4939円、ほかは10~17円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の上昇を映し、続伸して始まった

【20190725】
 金は続伸した。
中心限月2020年6月先ぎりの始値は、前日比15円高の4943円。
日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が米利下げ観測を背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は小高い

【20190725】
24日のロンドン自由金市場は小幅3日続落となり、金塊相場は1オンス=1423.895ドルと、前日終値比0.335ドル安で引けた。
 アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)やヨーロッパ中央銀行(ECB)、日銀などの金融政策を決める一連の会合を控え、様子見気分が強かった。
 金塊は1420.845ドルで寄り付き、午前は1425.55ドルで値決めされた

【20190725】
 先物は続伸した。
9月きりの清算値は15.0セント高の1662.6セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時41分(1741GMT)時点で、1.2%高の1660セント。
一時は1年超ぶりの高値となる1664セントを付けた

【20190725】
 白金10月きりは11営業日続伸し、清算値は前日比19.50ドル高の1オンス=881.10ドルと、中心限月ベースで4月下旬以来約3カ月ぶりの高値となった。
 一方、パラジウム9月きりは反発した。清算値は19.90ドル高の1オンス=1538.50ドルとなった。

【20190725】
 ヨーロッパ時間25日朝の金現物相場は、この日開かれるヨーロッパ中央銀行(ECB)理事会を控え、横ばいで推移している。
米ドル高も安全資産とされる金の重しになっている。
 金現物は0724GMT(日本時間午後4時24分)時点で変わらずの1オンス=1425.80ドルだった。
 フィリップ・フューチャーズのアナリスト、ベンジャミン・ルー氏は「金価格はレンジ内で推移している


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