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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 07 08 09 10 11
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
【20190928】
27日の金現物相場は、一時1%超下落したものの、米政府が中国企業の米株式市場での上場廃止を検討しているとの報道を受け、下げ幅を縮小した。
金現物はアメリカ東部時間午後2時33分(1833GMT)時点で、0.5%安の1オンス=1498.07ドルだった。
序盤には9月18日以来の安値の1486.60ドルまで下落した。
週間では1.2%安
【20190928】
週末27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米追加利下げをめぐる思惑から売りが優勢となり、反落した。
12月物の清算値は前日比8.80ドル(0.58%)安の1オンス=1506.40ドルと、中心限月ベースで19日以来約1週間ぶりの安値となった。
週間では0.57%安
【20190928】
週末27日のロンドン自由金市場は4日続落となり、金塊相場は1オンス=1491.895ドルと、前日終値比18.12ドル安で引けた。
終値で約2週間ぶりに節目の1500ドルを割り込んだ。
米中貿易協議の進展期待から、安全資産とされる金塊を売る動きが先行した
【20190928】
先物は4日続落。12月きりの清算値は26.0セント安の1765.2セント。
現物はアメリカ東部時間午後2時33分(1833GMT)時点で、1.5%安の1754セント。
(ロイター時事)
【20190928】
白金1月きりは下落し、清算値は前日比6.60ドル安の1オンス=936.10ドルとなった。
一方、パラジウム12月きりは続伸した。
清算値は前日比10.00ドル高の1オンス=1652.90ドルとなった。
【20190927】
中島三養子・みずほ証券シニアストラテジスト=今週のニューヨーク金先物相場は、高値一服感から利食い売りなどに押される場面があった。
新規の買い材料が出なければ、来週も上値の重い展開が続くだろう。
中心限月の想定レンジは1オンス=1490~1550ドルだった。
トランプ米大統領の弾劾調査をめぐり、米政治に先行き不透明感が広がっている
【20190927】
26日の金現物相場は小反発した。前日に2%近く下落したことを受け、安全資産である金への買い意欲が高まった。
ただ、ドル高の影響で相場上昇は抑制された。
金現物はアメリカ東部時間午後1時41分(1741GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1507.87ドルだった。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月の清算値は、0.2%高の1515.20ドルだった
【20190927】
26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、安値拾いの買いなどを背景に反発した。
中心限月12月物の清算値は前日比2.90ドル(0.19%)高の1オンス=1515.20ドルだった。
前日の2%近くの下落の反動から安値拾いの買いや持ち高調整目的の買い戻しが入った。
根強い世界的な景気先行き不安も依然として相場を支えている
【20190927】
金は続落。終値は、中心限月2020年8月先ぎりが前日比10円安の5200円、ほかは6~14円安。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場終了時を下回ったことから、売りが先行して始まった。
その後、決め手材料難からもみ合いとなる場面もあったが、終盤はNYの軟調を背景に再び売り圧力に押された
【20190927】
金は安寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年8月先ぎりが前日比4円安の5206円、ほかは2~9円安。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前日の東京市場終了時を下回ったことから、小幅続落して始まった
【20190927】
金は小幅続落。中心限月2020年8月先ぎりの始値は、前日比2円安の5208円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場終了時を下回っていることから、売りが先行して始まった。
円相場の軟化を受け、下げ幅は抑制されている
【20190927】
26日のロンドン自由金市場は3日続落となり、金塊相場は1オンス=1510.015ドルと、前日終値比7.92ドル安で引けた。
金塊は前日、米中貿易協議の進展期待を背景に一時急落。26日も昼頃に一時1500ドル周辺まで落ち込む場面もあったが、その後買い戻された。
CMCマーケッツのマイケル・ヒューソン氏は「1480ドル付近では強い支持線がある」と指摘した
【20190927】
先物は3営業日続落。12月きりの清算値は16.1セント安の1791.2セント。
現物はアメリカ東部時間午後1時41分(1741GMT)時点で、0.2%安の1787セント。
(ロイター時事)
【20190927】
白金10月きりは反発した。
清算値は前日比8.20ドル高の1オンス=936.10ドルとなった。
パラジウム12月きりも反発した。清算値は前日比31.10ドル高の1オンス=1642.90ドルとなった。
【20190927】
ヨーロッパ時間27日朝の金現物相場は下落した。
週間ベースでも今月3度目の下落に向かっている。
最近の一連のアメリカ経済指標の内容が予想を上回り、またドルが主要通貨に対し数週間ぶりの高値付近の水準を維持したことが金相場を抑制した
【20190926】
25日の金現物相場は反落し、数週間ぶり高値から約2%下げた。
トランプ米大統領の弾劾訴追に向けた調査入りで米政局に不透明感が生じる中、安全資産としてドルが選好され、金の投資妙味が抑制された。
金現物はアメリカ東部時間午後2時13分(1813GMT)時点で、1.8%安の1オンス=1504.61ドルだった。
一時は2%安の1501.55まで下げた
【20190926】
金は4営業日ぶりに急反落した。
終値は、中心限月2020年8月先ぎりが前日比51円安の5210円、ほかは50~53円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル上昇に伴う割高感などを背景に大幅下落した流れを引き継ぎ、売りが先行して始まった。
その後は、NY金の戻りを受けて下げ幅を縮小する場面もあったが、大引けにかけて再び売りに押された
【20190926】
金は下げ渋る。
午前11時現在、中心限月2020年8月先ぎりが前日比48円安の5213円、ほかは47~52円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の下落を映し、4営業日ぶりに急反落して始まった
【20190926】
金は4営業日ぶりに急反落した。
中心限月2020年8月先ぎりの始値は、前日比53円安の5208円。
日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場が、対ユーロでのドル上昇に伴う割高感などを背景に下落した流れを受け継ぎ、売りが先行して始まった。
銀は続落。
白金も大幅安
【20190926】
25日のロンドン自由金市場は続落し、金塊相場は1オンス=1517.935ドルと、前日終値比7.26ドル安で引けた。
トランプ米大統領が「中国との貿易協定の合意は予想より早いかもしれない」と語ったと伝えられ、米中貿易協議の進展期待が高まった。
安全資産とされる金塊はこの発言を受けて軟化した
【20190926】
先物は大幅続落。中心限月12月きりの清算値は55.5セント安の1807.3セント。
現物はアメリカ東部時間午後2時13分(1813GMT)時点で、3.5%安の1793セント。
(ロイター時事)
【20190926】
白金10月きりは5営業日ぶりに反落し、清算値は前日比27.50ドル安の1オンス=927.90ドルとなった。
パラジウム12月きりも5営業日ぶりにマイナス圏に転落。清算値は前日比34.60ドル安の1オンス=1611.80ドルとなった。
【20190926】
ヨーロッパ時間26日朝方の金現物相場は、小幅高だった。
前日の急落を受けて、一部安値拾いの買いが入った。
ただ、トランプ米大統領の米中貿易協議に対する言及がドル高を招き、上値を重くした
【20190925】
25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、トランプ米大統領の弾劾へ向けた動きに注目が集まる中、対ユーロでのドル上昇に伴う割高感などに圧迫され、4営業日ぶりに反落した。
中心限月12月物の清算値は前日比27.90ドル(1.8%)安の1オンス=1512.30ドルだった。
米中貿易摩擦の長期化懸念やイランとの緊張の高まりを背景に、24日は清算値ベースで約3週間ぶりの高値を付けていたが、25日早朝にかけて利益確定の動きが台頭し、相場は小幅マイナス圏に転落した。
米司法省が午前、トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の7月の電話会談記録を公表すると、相場は下げ幅を一段と拡大
【20190925】
24日の金現物相場は上昇し、約3週間超ぶりの高値を付けた。
トランプ米大統領に対する弾劾手続きを求める声が上がる中、株価が下落したほか、9月のアメリカ消費者景気信頼感指数が期待外れな内容になり、金相場を一段と押し上げた。
金現物はアメリカ東部時間午後2時26分(1826GMT)時点で、1オンス=1527.40ドルだった。
一時は1535.60ドルと、5日以来の高値を付けた
【20190925】
金は3営業日続伸した。
終値は、中心限月2020年8月先ぎりが前日比15円高の5261円、他限月は11~19円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が米国とイランの緊張の高まりなどを背景に上昇したことを映し、買いが先行して始まった。
その後は、NY金が軟調に推移する一方、円相場は軟化と強弱材料の綱引きで、決め手を欠いた
【20190925】
金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年8月先ぎりが前日比17円高の5263円、ほかは11~19円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の上昇を映し、3営業日続伸して始まった
【20190925】
金は3営業日続伸した。
中心限月2020年8月先ぎりの始値は、前日比19円高の5265円。
日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が米国とイランの緊張の高まりなどを背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
銀は動意に乏しい
【20190925】
24日のロンドン自由金市場は小反落となり、金塊相場は1オンス=1525.195ドルと、前日終値比0.07ドル安で引けた。
相場は特段の手掛かり材料に乏しく、動意を欠いた。
前日の大幅高を受け、わずかに利益確定売りが先行した
【20190925】
先物は反落した。
中心限月12月きりの清算値は8.3セント安の1862.8セント。
現物は、アメリカ東部時間午後2時26分(1826GMT)時点で、0.8%安の1849セント。
(ロイター時事)
【20190925】
白金10月きりは4営業日続伸し、清算値は前日比1.50ドル高の1オンス=955.40ドルとなった。
パラジウム12月きりも4日続伸した。
清算値は前日比20.80ドル高の1オンス=1646.40ドルだった。
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