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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 07 08 09 10 11 12
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
【20180220】
ワシントン生誕日で休場。(了)
。
【20180220】
ワシントン生誕日のため休信。(了)
。
【20180220】
金は3営業日続落。終値は、中心限月の12月先ぎりが前日比9円安の4597円、他の限月は5~10円安。
日中立ち会いは、円相場の軟化を受けてやや買い優勢で始まったが、その後は取引中のニューヨーク金先物相場が弱含みで推移したことからマイナス圏に沈んだ。
午後は様子見ムードが強まり、動意を欠いた
【20180220】
金は総じて値を消す。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりが前日比11円安の4595円、他限月は4月きりの7円高を除き3~13円安。
日中立ち会いは、円相場の軟化を受け、おおむね堅調に始まった
【20180220】
金はおおむね堅調。中心限月12月先ぎりの始値は、前日比3円高の4609円。
日中立ち会いは、円相場の軟化を受け、やや買いが優勢の展開。
銀は先ぎりがしっかり
【20180220】
週明け19日のロンドン自由金市場は、ドル相場の持ち直しを嫌気して6営業日ぶりに反落し、金塊相場は前週末終値比8.135ドル安の1オンス=1348.06ドルで引けた。
この日の金塊は1340ドル台後半の狭いレンジでもみ合いが続いた。
英CMCマーケッツのアナリスト、デービッド・マッデン氏は「金塊は先週末、終盤に売り優勢となった
【20180220】
ヨーロッパ時間20日朝方の金現物相場は、3営業日続落。ドルの反発に下押しされた。
一方で投資家らは、米金利見通しに関する手掛かりを得ようと、21日に公表される連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨待ちとなっている。
金現物は0832GMT(日本時間午後5時32分)時点で、0.6%安のオンス当たり1339.09ドルだった。
主要通貨バスケットに対するドルの動向を示すドル指数は0.5%高
【20180219】
金はおおむね続落。終値は、中心限月の12月先ぎりが前週末比1円安の4606円、その他限月は10月きりの変わらずを除き、5~14円安。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が、東京市場の前週末大引け時点に比べ軟化しているのを受け、売り先行で始まった。
その後はNYが頭重い展開となったものの、円相場が引き緩んだことから、下げ幅を縮めた
【20180219】
金は安寄り後もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前週末比7円安の4600円。
ほかは7~14円安
【20180219】
金は続落。中心限月12月先ぎりの始値は、前週末比8円安の4599円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が東京市場の前週末大引け時点に比べ軟化しているのを受け、売りが先行して始まった。
銀は6月きりと期先が軟調。
白金は反発した。NY高と円軟化を眺め12月先ぎりが10円高の3439円
【20180219】
ヨーロッパ時間19日朝の金現物相場は小動き。
株高などを受けて、このところ金買いを促していたインフレ懸念の影響が相殺された。
0842GMT(日本時間午後5時42分)時点で、ほぼ変わらずの1オンス=1347.50ドルだった。
ドル指数は対通貨バスケットで0.1%高の89.174
【20180217】
16日の金現物相場は下落。ただ、3週間ぶり高値に近い水準で推移した。
ドル指数は3年ぶりの安値から反発した一方、米国のインフレが加速する可能性が懸念された。
金現物はアメリカ東部時間午後2時21分(1921GMT)時点で、0.3%安の1オンス=1348.58ドルだった。
序盤は3週間ぶりの高値となる1361.76ドルを付けた
【20180217】
週末16日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、3連休を控えて動意に乏しく、小幅高となった。
中心限月4月物の清算値は前日比0.90ドル(0.07%)高の1オンス=1356.20ドルだった。
週明けのプレジデンツデーに伴い連休を取る参加者が多く、この日の相場は薄商い。
動意に乏しく、狭いレンジ内での商いとなった
【20180217】
週末16日のロンドン自由金市場の金塊相場は5日続伸した。
1オンス=1356.195ドルと、前日終値比4.495ドル高で引けた。
金塊相場はドル買い地合いの中で伸び悩んだものの、おおむね堅調に推移した
【20180217】
先物は続落。3月きりの清算値は8.4セント安の1671.2セント。
現物はアメリカ東部時間午後2時21分(1921GMT)時点で、1.3%安の1666セント。
週間は2%高の見通し
【20180217】
白金4月きりは5営業日続伸し、清算値は前日比11.20ドル(1.12%)高の1オンス=1012.30ドルとなった。
パラジウム3月きりは6営業日続伸し、清算値は前日比29.10ドル(2.89%)高の1オンス=1035.75ドルと大幅高。
【20180216】
陳晁熙・サンワード貿易チーフアナリスト=来週のニューヨーク金先物相場は、ドル安基調を背景に、中心限月4月きりが継続足ベースで年初来高値1365.4ドル(1月25日)を試す展開になりそうだ。
取引レンジは1350ドルの心理的節目を挟み上下20ドル程度を想定している。
米長期金利が2.9%まで上昇する中で、ドル安・金高・株高という、これまでのセオリーでは考えられない状況になっている
【20180216】
15日の金現物相場は、4営業日続伸した。
米国の高い債務水準や減税を嫌気したドル安に押し上げられた。
金現物は1904GMT(日本時間午前4時04分)時点で、0.2%高のオンス当たり1352.81ドルだった。
一時1357.08ドルと、1月25日以来の高値を付けた。
RBCウェルス・マネジメントのマネジング・ディレクター、ジョージ・ジェロ氏は「債務水準はインフレの主因となり得る
【20180216】
15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、インフレ高進に対する過度の警戒感が弱まる中、4営業日ぶりに反落した。
中心限月4月物の清算値は前日比2.70ドル(0.20%)安の1オンス=1355.30ドルだった。
米労働省が朝方発表した1月の卸売物価指数(PPI)は季節調整後で前月比0.4%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ、中央値)と一致。エネルギーと食料品を除いたコア指数も0.4%上昇し、伸び率は市場予想の0.2%を上回った。
前日発表の消費者物価指数(CPI)は前月比では予想を上回る伸びだったが、前年同月比で見た上昇率は前月から横ばいだったこともあり、この日発表のPPIと併せて、市場ではインフレ加速に対する過度の懸念が後退
【20180216】
金は反落した。
終値は、中心限月の12月先ぎりが前日比22円安の4607円、その他の限月は15~21円安。
前日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに下落したことや、円相場の上昇を眺めて、日中立ち会いは売りが先行した。
その後は下げ渋る場面もみられたが、午後に急速に円高が進んだことから売り直された
【20180216】
金は安寄り後もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前日比15円安の4614円。
ほかは13~20円安
【20180216】
金は反落した。
中心限月12月先ぎりの始値は、前日比19円安の4610円。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が利食い売りなどに下落したほか、円相場の上昇を受け、売りが先行して始まった。
銀は当・先ぎりが小安い
【20180216】
15日のロンドン自由金市場の金塊相場は4日続伸した。
1オンス=1351.70ドルと、前日終値比3.88ドル高で引けた。
金塊相場はドル安を眺めた買いやリスク回避の買いで上昇し、動きは鈍いながらも終日堅調に推移した
【20180216】
先物は反落した。
3月きりの清算値は8.2セント安の1679.6セント。
現物はアメリカ東部時間午後2時04分(1904GMT)時点で、0.2%安の1683セント。
【20180216】
白金4月きりは4営業日続伸し、清算値は前日比2.00ドル高の1オンス=1001.10ドルとなった。
中心限月の清算値ベースで1000ドル台に乗せるのは1日以来約2週間ぶり。
パラジウム3月きりは5営業日続伸した。
清算値は前日比9.35ドル高の1オンス=1006.65ドルと、中心限月の清算値ベースで6日以来約1週間半ぶりに1000ドル台を回復した
【20180216】
ヨーロッパ時間16日朝の金現物相場は上昇。
ドル安に加え、インフレのヘッジ手段として投資家が買いを入れた。
0801GMT(日本時間午後5時01分)時点で、0.4%高の1オンス=1358.40ドルだった。
一時1360ドルと3週間ぶりの高値を付けた
【20180215】
14日の金現物相場は上昇。
予想より強かったアメリカインフレ統計を受けた取引序盤の下落から、切り返した。
ドル高の勢いが失速したことや、株高にも押し上げられた
【20180215】
14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、堅調な米物価指標を受けたドル高・ユーロ安の流れがあと反転し、3日続伸となった。
中心限月4月物の清算値は前日比27.60ドル(2.07%)高の1オンス=1358.00ドルだった。
朝方に発表された1月のアメリカ消費者物価指数(CPI)統計では、総合が前月比0.5%上昇、変動の大きいエネルギーと食料品を除くコアが0.3%上昇した。
ともに事前予想を上回る伸びとなり、市場では連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを抑制するため、利上げペースを速めるかもしれないとの思惑が拡大
【20180215】
金は8営業日ぶりに反発した。終値は、中心限月12月先ぎりが前日比40円高の4629円、他限月は38~41円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場がドル安を背景に3日続伸した流れを引き継ぎ、高寄りした。
その後は、ニューヨーク相場が小動きで推移する中、為替相場の円高・ドル安基調継続への警戒感から戻り売りに押され、水準を切り下げた
【20180215】
金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月12月先ぎりは前日比40円高の4629円、ほかが36~42円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場がドル安などを背景に3営業日続伸した流れを引き継ぎ、8日ぶりに急反発して始まった
【20180215】
金は8営業日ぶりに急反発した。中心限月12月先ぎりの始値は、前日比42円高の4631円。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場がドル安などを背景に3営業日続伸した強地合いを引き継ぎ、買いが先行して始まった。
銀は期先が堅調。
白金は反発した。NY高を眺め12月先ぎりが48円高の3419円で寄り付いた
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[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
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