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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 07 08 09 10 11
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
[2019] 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11
石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
【20181129】
28日のロンドン自由金市場は小反発した。
金塊相場は前日比0.295ドル高の1オンス=1213.55ドルで引けた。
この日の金塊は狭いレンジで方向感なく推移した。
一時1210ドル台と、約2週間ぶり安値を付ける場面もあった
【20181128】
27日の金現物相場は下落し、1週間超ぶりの安値を付けた。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長の発言で、FRBが利上げを続けるとの見方が強まり、ドルが上伸したことが背景だった。
金現物はアメリカ東部時間午後1時54分(1854GMT)時点で0.6%安の1オンス=1214.64ドルだった。
一時は15日以来の安値となる1211.36ドルを付けた。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、9ドル(0.7%)安の1213.40ドルだった。
BMOの金属取引責任者、タイ・ウォン氏は「アメリカ消費者景気信頼感指数が金相場に左フックを打ち込む中、クラリダ(副議長の発言)はボディーブローとドル高で金を軟化させた」とボクシングに例えて説明した
【20181128】
27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感などに圧迫され、3営業日続落した。
12月物の清算値は前日比9.00ドル(0.74%)安の1オンス=1213.40ドルと、中心限月ベースで11月14日以来約2週間ぶりの安値となった。
外国為替市場では米利上げの継続観測を受けてドルが対ユーロで上昇
【20181128】
金は下落。終値は、中心限月2019年10月先ぎりが前日比13円安の4433円、ほかが11~18円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に続落した流れを引き継ぎ、売りが先行して始まった。
その後は、NY金と円相場がともに動意薄となり、決め手材料を欠いたことから、もみ合いが続いた
【20181128】
金は安寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2019年10月先ぎりは前日比14円安の4432円、ほかが12~18円安。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の続落を映し、売りが先行して始まった
【20181128】
金は下落。中心限月2019年10月先ぎりの始値は、前日比16円安の4430円。
日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高に伴う割高感を背景に続落した流れを引き継ぎ、売りが先行して始まった。
銀は小動き
【20181128】
27日のロンドン自由金市場は反落し、金塊相場は前日比10.08ドル安の1オンス=1213.22ドルで引けた。
午前の金塊は1220ドル超の水準で横ばい推移した。
午後に入ってドル相場が上昇すると、金塊は売り優勢に転じた
【20181128】
先物は続落。12月きりの清算値は12.1セント安の1408.4セント。
現物はアメリカ東部時間午後1時01分(1801GMT)時点で、1.2%安の1406セント。
一時、15日以来の安値となる1405セントを付けた
【20181128】
白金1月きりは反落し、清算値は前日比12.50ドル安の1オンス=835.30ドルとなった。
一方、パラジウム12月きりは小幅続伸した。
清算値は同0.70ドル高の1オンス=1125.40ドルとなった。
【20181128】
【ベンガルール・ロイター時事】ヨーロッパ時間28日朝の金現物相場は、ほぼ変わらず。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のクラリダ副議長が27日、緩やかな利上げを継続する必要があると表明したのを受け、米ドルが上昇したことは弱材料だった。
金現物は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で、ほぼ変わらずの1オンス=1213.91ドルだった。
投資家の関心は、28日のパウエル議長の講演と29日に公表されるアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に向かっている
【20181127】
週明け26日の金現物相場は底堅く推移した。
米利上げの見通しや、今週開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議の結果をめぐる不透明感が金相場を下支えした。
G20首脳らは、貿易摩擦に焦点を当てて議論する見込み。
金現物はアメリカ東部時間午後1時半(1830GMT)時点で、前日比横ばいの1オンス=1222.42ドルだった。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値も、ほぼ変わらずの1222.40ドルだった。
アルゼンチンで30日に開幕するG20首脳会議に合わせて、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が両国の貿易摩擦について会談する予定
【20181127】
週明け26日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感から買いが先行したものの、為替相場の反転や米株相場の大幅上伸を背景に売り戻され、ほぼ横ばいとなった。
中心限月12月物の清算値は前週末比0.80ドル(0.07%)安の1オンス=1222.40ドルだった。
外国為替市場では前日夜からドル売り・ユーロ買いが先行。
ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、朝方までは金買いが優勢となっていた
【20181127】
金は小幅まちまち。終値は、中心限月2019年10月先ぎりが前日比3円安の4446円、ほかは7円安~3円高。
日中立ち会いは、円安、ニューヨーク金先物相場安と強弱両材料の綱引きとなり、小幅まちまちで始まった。
その後は、NY金、円相場とも動意を欠き、決め手難からもみ合ったまま大引けた
【20181127】
金は全限月がマイナス圏での出合い。
午前11時現在、中心限月2019年10月先ぎりが前日比6円安の4443円、ほかは1~7円安。
日中立ち会いは、NY安、円安と強弱両材料の綱引きとなり、小幅まちまちで始まった
【20181127】
金は小動き。
中心限月2019年10月先ぎりの始値は、前日比1円高の4450円。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場は、前日の東京市場大引け時を下回って推移しているが、円相場が軟化しており、強弱両材料の綱引きで、決め手を欠いている
【20181127】
週明け26日のロンドン自由金市場はほぼ横ばい。
金塊相場は1オンス=1223.30ドルと、前営業日終値比0.075ドル高とわずかな反発で引けた。
月末の米中首脳会談を控えて、様子見気分が強かった
【20181127】
先物は続落。12月きりの清算値は3.8セント安の1420.5セント。
現物は1830GMT(日本時間27日午前3時30分)時点で、0.1%高の1425セント。
(ロイター時事)
【20181127】
白金1月きりは反発した。
清算値は前週末比2.80ドル高の1オンス=847.80ドルとなった。
パラジウム12月きりも反発した。清算値は同10.20ドル高の1オンス=1124.70ドルとなった。
【20181127】
【ベンガルール・ロイター時事】ヨーロッパ時間27日朝方の金現物相場は、ドルが堅調に推移する中、小幅安になっている。
20カ国・地域(G20)首脳会議を前に米中貿易摩擦が激しくなる中、投資家は様子見姿勢。
今週のアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演や、前回のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の発表から、今後の利上げペースを見極めようというムードもある。
金現物は0702GMT(日本時間午後4時02分)時点で、0.1%安の1オンス=1220.97ドルだった。
トランプ米大統領は26日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、2000億ドル相当の中国製品に課す関税率を現在の10%から25%に引き上げると表明。さらに、(これまで制裁対象から外れた)残るすべて輸入品に関税を課すとも繰り返し警告した
【20181126】
金は小幅まちまち。終値は、中心限月2019年10月先ぎりが前営業日比1円高の4449円、ほかは3円安~5円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前営業日の東京市場大引け時を下回ったことや円相場の上昇を受け、売りが先行して始まった。
その後は、為替の円安やNY金の戻りを眺めて下げ幅を縮小し、一部限月はプラス圏に切り返した
【20181126】
金は下げ幅縮小。
午前11時現在、中心限月2019年10月先ぎりが前営業日比6円安の4442円、ほかは2~19円安。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が前営業日の東京市場大引け時を下回ったほか、円相場の上昇を受け、4営業日ぶりに反落して始まった
【20181126】
金は4営業日ぶりに反落した。
中心限月2019年10月先ぎりの始値は、前営業日比16円安の4432円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が22日の東京市場大引け時を下回っているほか、円相場の上昇を受け、売りが先行して始まった。
銀は期先が軟調。
白金も安寄り
【20181126】
【ベンガルール・ロイター時事】ヨーロッパ時間26日朝方の金現物相場は上昇。
20カ国・地域(G20)首脳会議の開催を控えて米中貿易摩擦が注視される中、世界経済の成長減速懸念や、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペースをめぐる不透明感が金の魅力を高めた。
金現物は0834GMT(日本時間午後5時34分)時点で、0.3%高の1オンス=1226.0ドルだった。
シンガポールのゴールドシルバー・セントラルのマネージング・ディレクター、ブライアン・ラン氏は「FRBの利上げペースをめぐる不透明感や、米中貿易摩擦を踏まえ、資金を金に移す動きが出ている」と指摘した
【20181124】
【ベンガルール・ロイター時事】23日の金現物市場は下落。原油価格が急落するなど世界経済鈍化への懸念から、安全資産とされるドルが買われたことに圧迫された。
金現物は1824GMT(日本時間24日午前3時24分)時点で、0.4%安の1オンス=1222.31ドルだった。
RBCウェルス・マネジメントのマネジング・ディレクター、ジョージ・ジェロ氏は「原油価格が下落し、商品に関する購買意欲を減退させた。
そのため、金に買いが入らなかった」と話した
【20181124】
週末23日のロンドン自由金市場は反落し、金塊相場は前日比4.6ドル安の1オンス=1223.225ドルで引けた。
週間では0.1%高。
この日の金塊はドル高を受けてジリ安
【20181124】
先物は反落した。
12月きりの清算値は25.9セント安の1424.3セント。
現物はアメリカ東部時間午後1時24分(1824GMT)時点で、1.7%安の1424.0セント。
(ロイター時事)
【20181124】
白金1月きりは反落し、清算値は前営業日比5.60ドル安の1オンス=845.00ドルとなった。
パラジウム12月きりもマイナス圏に沈み、清算値は同18.70ドル安の1オンス=1114.50ドルとなった。
【20181123】
週末23日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感に押され、反落した。
中心限月12月物の清算値は前営業日比4.80ドル(0.39%)安の1オンス=1223.20ドルだった。
週間では0.02%高とほぼ横ばい。
この日発表された11月のユーロ圏総合購買担当者景況指数(PMI)速報値が約4年ぶりの低水準を記録したことを受け、外国為替市場ではドル買い・ユーロ売りが活発化
【20181123】
米感謝祭のため休場。(了)
。
【20181123】
22日のロンドン自由金市場は6営業日続伸となり、金塊相場は1オンス=1227.825ドルと、前日終値比1.185ドル高で引けた。
外国為替相場でドルが対ユーロ、ポンドなどで下落し、ドル建ての金塊相場の支援材料となった。
金塊は1227.345ドルで寄り付き、午前は1228.29ドルで値決めされた
【20181123】
米感謝祭のため休場。(了)
。
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