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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02
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トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20191030】
29日のロンドン自由金市場は小幅続落。金塊相場は前日比0.915ドル安の1オンス=1490.27ドルで引けた。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「米株高を背景にディーラーがリスクオンモードとなり、金塊は売られた」と指摘した。
 金塊の寄りつきは1492.365ドルだった。
午前の値決めは1492.75ドルだった

【20191030】
 白金1月きりは反発した。
清算値は前日比6.10ドル高の1オンス=925.10ドルとなった。
 一方、パラジウム12月きりは反落した。
清算値は前日比24.20ドル安の1オンス=1755.10ドルとなった。

【20191029】
 29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定の行方などに注目が集まる中、小幅続落した。
中心限月12月物の清算値は前日比5.10ドル(0.34%)安の1オンス=1490.70ドルだった。
 相場は29日未明にかけ、横ばい圏で推移した。
しかし、外国為替市場でドル買い・ユーロ売りが進行し、ドル建て商品に割高感が生じたことなどをきっかけにマイナス圏に沈み、その後は1490ドル付近でのもみ合う展開となった。
 米中両国は10月中旬の貿易協議で取りまとめた「第1段階」の合意文書への早期署名を目指しているが、有力視されていた11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の場では署名が実現しない可能性があるとロイター通信が報道

【20191029】
 28日の金現物相場は下落。米中貿易交渉をめぐる楽観的な見方を背景に、米S&P500種株価指数は過去最高値を更新した。
一方、パラジウムは大幅な供給不足を受けて、初めて1800ドル台を付けた。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時47分(1747GMT)時点で、0.8%安の1オンス=1492.17ドルだった。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月12月きりの清算値は0.6%安の1495.80ドルだった。
 RJOフューチャーズのシニアコモディティーズ・ストラテジスト、フィリップ・ストレイブル氏は「リスクオンの地合いとなり、人々は安全資産から離れて、金から株式に資金を移した」と指摘した

【20191029】
 週明け28日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米中貿易協議の進展期待が強まる中、売りが優勢となり、4営業日ぶりに反落した。
中心限月12月物の清算値は前週末比9.50ドル(0.63%)安の1オンス=1495.80ドルだった。
 トランプ米大統領は28日、米中貿易協議の第1段階について「極めて大きな部分合意に予定より早く署名することを目指している」と発言。
前倒しの可能性に期待を示したことで、投資家のリスク選好が活発化

【20191029】
 金は4営業日ぶりに反落した。
終値は、中心限月2020年8月きりが前日比35円安の5213円、ほかが35~37円安。
新ポ20年10月きりは発会値比4円安の5211円で大引けた。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が米中貿易協議の進展期待を背景に下落した流れを受け継ぎ、売りが先行して始まった

【20191029】
 金は安寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年8月きりが前日比35円安の5213円、ほかは35~39円安。
新ポ20年10月きりは発会値比2円安の5213円

【20191029】
 金は4営業日ぶりに反落した。
中心限月2020年8月きりの始値は、前日比33円安の5215円。
日中立ち会いは、28日のニューヨーク金先物相場が米中貿易協議の進展期待を背景に下落した流れを受け継ぎ、売りが先行して始まった。
新ポ20年10月きりは同ザヤの5215円で発会した

【20191029】
週明け28日のロンドン自由金市場は、投資家のリスクオンを嫌気して4営業日ぶりに下落し、金塊相場は前週末比18.065ドル安の1オンス=1491.185ドルで引けた。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「米S&P500種株価指数が過去最高値を付けたことなどで、金塊のような安全な資金の逃避先はふるわなかった」と指摘した。
 金塊の寄りつきは1506.965ドルだった。
午前の値決めは1505.05ドルだった

【20191029】
 先物は反落した。
中心限月12月きりの清算値は5.00セント安の1787.60セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時47分(1747GMT)時点で、0.9%安の1786セント。
(ロイター時事)

【20191029】
 白金1月きりは5営業日ぶりに反落し、清算値は前週末比14.30ドル安の1オンス=919.00ドルとなった。
 一方、パラジウム12月きりは反発した。清算値は前週末比35.10ドル高の1オンス=1779.30ドルとなった。

【20191029】
 ヨーロッパ時間29日朝の金現物相場はほぼ変わらず。
1オンス=1490ドル付近で推移している。
米中貿易協議の進展で米株価が急伸したが、今週の主要中央銀行の金融政策決定をめぐる見通しが下支え要因となっている

【20191028】
 金は3営業日続伸した。
終値は、中心限月2020年8月先ぎりが前週末比3円高の5248円、他限月は納会した10月当ぎりを除き、3~6円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場取引終了時を下回って取引されていたことから、おおむね安寄りした。
その後は、NY金の戻りを眺めて切り返したが、午後はNYの上げ一服を映し伸び悩んだ

【20191028】
 金は切り返す。
午前11時現在、中心限月2020年8月先ぎりが前週末比7円高の5252円、この日納会を迎える当ぎりが11円安、ほかは4~7円高。
日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場大引け時を下回ったことから、総じて3営業日ぶりに小反落して始まった

【20191028】
 金は3営業日ぶりに小反落した。
中心限月2020年8月先ぎりの始値は、前週末比2円安の5243円。
日中立ち会いは、取引中のニューヨーク金先物相場が先週末の東京市場取引終了時を下回っているのを眺め、やや売りが勝っている。
 銀は出合いがない

【20191028】
 ヨーロッパ時間28日朝の金現物相場は、ほぼ変わらず。
投資家は、今週行われるアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を待っている。
また、米中貿易協議の進展を受けて、安全資産への選好意欲が後退した

【20191026】
 25日の金現物相場は横ばい。
米政権が中国との貿易協議について、一部分野で決着しそうだと発表したのを受け、株価やドルが上昇。
金相場は序盤の上げを縮小した

【20191026】
 週末25日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米国の追加利下げ観測などを背景に買いが先行した後、利益確定の売りに押され、ほぼ横ばいとなった。
中心限月12月物の清算値は前日比0.60ドル(0.04%)高の1オンス=1505.30ドルだった。
 アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)は来週29、30日に金融政策決定会合を開く。追加利下げが有力視される中、金利を生まない資産である金塊に調整的な買いが入り、相場は朝方に一時1520.90ドルまで上昇した。
 英国によるヨーロッパ連合(EU)離脱をめぐる先行き不透明感も「質への逃避」の金買いを支えた

【20191026】
週末25日のロンドン自由金市場は3日続伸となり、金塊相場は1オンス=1509.25ドルと、前日終値比7.2ドル高で引けた。
 特段の手掛かり材料はなかったが、来週のアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、追加利下げを見込んだ持ち高調整の買いが優勢となった。
 CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「50日平均線を上抜けた

【20191026】
 先物は続伸した。
中心限月12月きりの清算値は12.20セント高の1792.60セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時55分(1755GMT)時点で1%高の1794.00セント。
(ロイター時事)

【20191026】
 白金1月きりは4日続伸し、清算値は前日比8.20ドル高の1オンス=933.30ドルとなった。
 一方、パラジウム12月きりは反落した。
清算値は前日比3.70ドル安の1オンス=1744.20ドルとなった。

【20191025】
 上野剛志・ニッセイ基礎研究所シニアエコノミスト=ニューヨーク金先物相場は目先、米景気減速懸念などを背景に、強含みで推移する可能性がある。
中心限月の想定レンジは1オンス=1485~1540ドルだった。
 来週の最大の注目材料は、29日から2日間の日程で開催されるアメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)。
前回の9月会合以降、市場予想を下回る経済指標が増えている

【20191025】
 24日の金現物相場は上昇し、一時約2週間ぶりの高値を付けた。
低調なアメリカ経済指標を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による追加緩和への期待が高まった。
 金現物はアメリカ東部時間午後1時46分(1746GMT)時点で、0.7%高の1オンス=1501.97ドルだった。
 ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物中心限月12月きりの清算値は、0.6%高の1504.70ドルだった。
 RJOフューチャーズのシニア市場ストラテジスト、ボブ・ハバーコーン氏は「上昇の背景には予想外の米耐久財受注がある

【20191025】
 24日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米株安などを背景に安全資産への資金流入が活発となり、続伸した。
中心限月12月物の清算値は前日比9.00ドル(0.60%)高の1オンス=1504.70ドルだった。
 ヨーロッパ中央銀行(ECB)はこの日、定例理事会を開催。ドラギ総裁にとって最後の会合となったが、金利の据え置きと11月からの量的緩和再開を確認するにとどまり、想定内の結果に対する相場の反応は限定的だった。
 しかし、一部の米企業決算の不振が投資家心理を圧迫し、米国株が下落すると、安全とされる資産への資金流入が加速

【20191025】
 金は続伸した。
終値は、中心限月2020年8月先ぎりが前日比49円高の5245円、ほかは43~52円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場が米株安などを背景に上昇したことを映し、買いが先行して始まった。
その後、決め手材料難からもみ合う場面があったものの、終盤はNYの堅調を背景に上げ幅を拡大し、この日の高値で取引を終えた

【20191025】
 金は高寄り後、もみ合い。
午前11時現在、中心限月2020年8月先ぎりが前日比39円高の5235円、ほかは33~40円高。
日中立ち会いは、前日のニューヨーク金先物相場の上昇を映し、続伸して始まった

【20191025】
 金は続伸した。
中心限月2020年8月先ぎりの始値は、前日比38円高の5234円。
日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が米株安などを背景に上昇した流れを受け継ぎ、買いが先行して始まった。
 銀は小じっかり

【20191025】
24日のロンドン自由金市場は続伸となり、金塊相場は1オンス=1502.05ドルと、前日終値比8.365ドル高で引けた。
終値で1500ドル台を回復したのは約2週間ぶり。
 アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、追加利下げ観測からドル建てで取引される金塊は買いが先行した

【20191025】
 先物は続伸した。
中心限月12月きりの清算値は22.4セント高の1780.40セント。
 現物はアメリカ東部時間午後1時46分(1746GMT)時点で1.4%高の1779.00セント。
(ロイター時事)

【20191025】
 白金1月きりは3日続伸し、清算値は前日比2.70ドル高の1オンス=925.10ドルとなった。
 一方、パラジウム12月きりも反発した。清算値は前日比33.30ドル高の1オンス=1747.90ドルとなった。

【20191025】
 ヨーロッパ時間25日朝の金現物相場は、前日比ほぼ横ばい。
一時は約2週間ぶり高値を付けた。
心理的節目のオンス当たり1500ドルを上回る水準は維持している


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