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金現物相場 [2017] 08 09 10 11 12 [2018] 01 02 07 08 09 10 11
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金銀銅 [2017] 09 10 11 12 [2018] 01 02 03 04
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石油 [2017] 10 11 12 [2018] 01 02
トウモロコシ [2017] 10 11 12 [2018] 01 02

【20180220】

米国の増産懸念で上げ幅は抑制されたが、世界的な株価回復のほか、中東情勢の緊張の高まりが支援材料となった。
 ヨーロッパ市場の株価は4営業日続伸した

【20180220】


【20180220】


【20180220】

日中立ち会いは、ニューヨーク原油(WTI)相場の堅調推移や円相場の軟化を受け、買いが先行して始まった。
その後、戻り売りに押され、マイナス圏に沈む場面もあったが、円安基調を支援材料に大引けにかけて引き締まった

【20180220】

午前11時現在、中心限月の7月先ぎりが前日比10円高の4万0650円、他限月は40円安~100円高。
取引中のニューヨーク原油(WTI)相場の堅調、円相場の軟化を受け、日中立ち会いは買いが先行して始まった

【20180220】

日中立ち会いは、ニューヨーク原油(WTI)相場が小幅上昇したほか、円相場がやや軟化したことから、ポジション調整の買いが先行して始まった。
 ガソリン(バージ)は原油高になびき堅調。8月先ぎりが40円高の5万6520円で寄り付いた

【20180219】

日中立ち会いは、円相場が前週末の東京商品市場の終了時点に比べ軟化したことを受け、買い先行で始まった。
その後は、ニューヨーク原油(WTI)の堅調地合いと、円の緩みを映し、上げ幅を広げた

【20180219】

円相場が前週末の東京商品市場の終了時点に比べ軟化したことを受け、日中立ち会いは反発して始まった。
その後は、ニューヨーク原油(WTI)の水準切り上がりを眺め、買いが強まっている

【20180219】

為替相場が、前週末の東京商品市場の終了時点に比べて円安・ドル高に振れているのを眺め、ポジション調整の買いが先行している。
 製品(バージ)もしっかり

【20180217】

 北海ブレントの中心限月の清算値は、前日比0.51ドル(0.8%)高の1バレル=64.84ドルだった。
一時は8営業日ぶり高値を付けた。
週間では約3%高と、前週の約8%安から一部戻した

【20180217】

 3月当ぎりの清算値は2.2セント(0.9%)安の255.8セント。
2016年8月11日以来の安値を付けた12日の清算値(100万BTU=英国熱量単位=当たり255.2セント)付近で取引を終えた

【20180217】

米国産標準油種WTIの中心限月3月物の清算値は前日比0.34ドル(0.55%)高の1バレル=61.68ドルだった。
週間では4.19%高と、3週間ぶりにプラスに転じた。
4月物の清算値は0.38ドル高の61.55ドルだった

【20180216】

予想レンジは1バレル=59~64ドルだった。
 ニューヨーク株式はまだ荒い動きが続いているが、徐々に落ち着きを取り戻しつつある。
米長期金利が上昇する中でのドル安は、金利差の側面からは説明しづらいものの、おそらく理由は二つある

【20180216】

一方、米国産標準油種WTIは投資家の買い戻しが入り、続伸した。
 北海ブレントの中心限月の清算値は、前日比0.03ドル安の64.33ドルだった。
WTIは0.74ドル(1.2%)高の61.34ドルだった

【20180216】

来週に寒さが緩み、暖房需要が減退するとの見方が相場を圧迫したものの、米エネルギー情報局(EIA)発表の在庫統計が市場予想より大幅な取り崩しになったことが下げを抑制した。
 3月当ぎりの清算値は0.7セント(0.3%)安の100万BTU(英国熱量単位)当たり258.0セント

【20180216】

米国産標準油種WTIの中心限月3月物の清算値は前日比0.74ドル(1.22%)高の1バレル=61.34ドルだった。
4月物の清算値は0.66ドル高の61.17ドルだった。
 米エネルギー情報局(EIA)が前日に公表した週報では、最新週の米国産油量が1027万バレルと、過去最高水準を塗り替えていたことが明らかになった

【20180216】

日中立ち会いは、為替相場の円高・ドル安を映し安寄りした。
その後は、やや下げ渋る場面もあったが、午後は円相場の一段の上昇を眺め、下げ幅を拡大した

【20180216】

午前11時現在、中心限月7月先ぎりは前日比460円安の3万9980円、ほかが160~420円安。
日中立ち会いは、円相場の引き締まりを受け、反落して始まった

【20180216】

前日の東京商品市場の終了時点に比べ、ニューヨーク原油(WTI)が比較的小幅な動きにとどまる一方で、円相場が上昇したことが重しになり、売りが先行している。
 中東産原油安につれて、製品も反落した。
8月先ぎりの始値は、ガソリンが640円安の5万6430円、灯油は630円安の5万4590円

【20180215】

 また、ドル指数が0.7%下落し、ドル建てで取引される原油に割安感が生じた。
取引終盤には、1%超上伸して終了した株式市場の値動きとも連動した

【20180215】

来週に寒さが緩み、暖房需要が減退するとの見方が、15日発表の在庫統計が例年より大規模な取り崩しになるとの観測を相殺した。
 3月当ぎりの清算値は0.7セント(0.3%)安の100万BTU(英国熱量単位)当たり258.7セント

【20180215】

米国産標準油種WTIの中心限月3月物の清算値は前日比1.41ドル(2.38%)高の1バレル=60.60ドルと、4営業日ぶりに60ドル台を回復した。
4月物の清算値は1.48ドル高の60.51ドルだった

【20180215】

灯油在庫が11.0%減の127万4915キロリットル、軽油在庫は10.0%減の131万7335キロリットル。  週間原油処理量は3.5%増の364万1960キロリットル。  統計を基に算出した出荷量は、ガソリンが0.7%増の93万9972キロリットル。灯油が6.3%減の62万0887キロリットル、軽油は8.2%減の63万3668キロリットルとなった。
(了)

【20180215】

日中立ち会いは、ニューヨーク原油(WTI)の上昇を眺め、買い先行で始まった。
その後は、WTIが堅調に推移したことから、上げ幅を広げた

【20180215】

午前11時現在、中心限月の7月先ぎりが前日比1040円高の4万0250円、他は460~1090円高。
ニューヨーク原油(WTI)の上昇を眺めた買いが先行し、日中立ち会いは5営業日ぶりに反発して始まった

【20180215】

14日のニューヨーク原油(WTI)がサウジアラビアのエネルギー産業鉱物資源相の発言を手掛かりに上伸したため、買いが先行している。
 中東産原油の上昇を眺め、製品も反発した。8月先ぎりの始値は、ガソリンが1140円高の5万7190円、灯油は860円高の5万5100円

【20180215】

中心限月7月先ぎりの始値は前日比4円20銭高の188円50銭。(了)

【20180214】

国際エネルギー機関(IEA)の供給過剰予想を背景に下げた後、ドル安を受けて値を戻した。
 英国産標準油種北海ブレントの中心限月は一時、2カ月ぶりの安値を付けた

【20180214】

 3月当ぎりの清算値は4.2セント(1.6%)高の100万BTU(英国熱量単位)当たり259.4セント。

【20180214】

米国産標準油種WTIの中心限月3月物の清算値は前日比0.10ドル(0.17%)安の1バレル=59.19ドルだった。
4月物の清算値は0.05ドル安の59.03ドルだった。
 国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した2月の石油市場月報で、今年の世界石油需要見通しを日量140万バレル増に小幅上方修正したものの、今年の原油市場動向について「米国を中心とするOPEC非加盟国の生産が需要増を上回るペースで拡大する」との見通しを示した上で、米国でのシェールオイル増産が価格押し下げの要因になる可能性があると指摘した

【20180214】

日中立ち会いは、円相場の引き締まりが重しとなり、安寄りした。
その後は、決め手になる材料が乏しく、ポジション整理の売り買いが中心で、方向性を欠いた


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